[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

アトランタ(ジョージア州)     2泊3日 2003年11月27日〜29日

11月27日のサンクスギビングは7月4日の独立記念日とともにアメリカの代表的な祭日です。
昨年のサンクスギビングは家族が来たばかりだったので、どこにも出かけませんでしたが、今年はアトランタに出かけることにしました。シャーロットに住む駐在員にとってアトランタは手ごろな観光地で、大抵の人は真っ先に行くようなのですが、我が家は今回が初めてとなります。
アトランタは近場?なので、朝の9時にアパートを出発し、I85経由でサウスカロライナ州からジョージア州に入り、午後3時過ぎに宿泊先のホリディINNに到着しました。この間6時間(昼食、休憩含む)は延々と真っ直ぐな道を淡々と走る単調なドライブです。

さて、ホテルに着いてチェックインをするためにフロントに行ったのですが、なんと受付の男性に「あなたの予約は無い」と言われてしまいました。
そんなはずはないのでConfirmation(予約確認の紙)を見せて「この番号でもう一度確認してくれ!」と言うと、その男性はその紙をみて静かに予約日を指差しました。
その瞬間わたしは固まりました。そうです私は11月27日〜29日と予約しなくてはならないのを12月27日〜29日と1ヶ月間違えて予約をしていたのです。\(◎o◎)/!
「うわーっ!やってしまった。」とこころの中で叫びながらも、気を取り直し、とにかく今日と明日の2晩泊めてくれと言ったところなにやらゴソゴソやりながらも、あっさりOKでとりあえず一安心。(^^)v
でも、長女に「お父さんNovemberとDecemberもわからないの〜」と思いっきり冷やかされました。

この日はまだ時間があるのでワールドオブ・コカコーラでも見れないかとダウンタウンに向かうが、この日はあいにくの大雨で、既に薄暗くなって来ていてなんとなく物騒なので、結局そのままUターンでホテルに戻どることに。

翌日(28日)は、雨も小降りになったのでまずは「The World of Coca-cola」に再び向かう。
ここはコカコーラのいわば博物館で、コカコーラの創業から現在までの歴史やコカコーラの製造過程、宣伝ポスター、世界各地のコーラの試飲が出来るコーナー等があり、アトランタで最も観光客が多い施設とのことです。

3階から順番に見ていくのですが、2階にあるビデオ上映は必見です。
これは全世界でコカコーラがどのように飲まれているかを紹介しているビデオで、いきなりハンググラインダーで滑空して浜辺に降り立って水着でコーラを飲む女性や、サーファー達が談笑しながらコーラを飲むシーンが出てくるなど(かっこいい)、世界各国でいかにコーラが飲まれているかをPRしているのです。

ところが、直後に目を疑う光景が拡がります。「JAPAN」と表示された画面には、多分お正月なんでしょう、和服で正装した一家が正座しているところへ、お母さんがお盆の上にコーラのビンを載せて障子を開けてうやうやしく入ってきます。そして家族全員でコーラを楽しそうに飲んでいるのです。(@_@;)
そう、これが日本でのコーラの飲み方らしいのです。でもちょっと待ってください。私は100%断言できますが、正月に正装して家族揃ってコーラを飲んで談笑する日本人は居ません。(ククレカレーなら1%くらい居るかも(^^ゞ)   
      試飲で満足げな娘達==>
アトランタは日本人も多いし、領事館まであるのになぜ、こんなトンチンカンなビデオを毎日流し続けさせてるんでしょうね???。洒落ですかね・・・・。もう笑うしかありません。(*_*)

気を取り直してさらに階段を降りると世界のコーラを試飲できるコーナーがあります。
所定の場所にカップを置くとコーラが放物線を描いて飛んできます。(解るかな??)
娘達はこのコーナーが最も気に入ったようで、何杯もおかわりをしてご満悦でした。(トイレは大丈夫??)
<==歴代の瓶を見る長女

その後コカコーラを出て、昔の南部鉄道の出発地点をモールとして改造した「UnderGround Atlanta」をぶらぶら散策してから、「Lenox Square」というショッピングモールに向かう。
目的はHIROの妹から頼まれたルイ・ヴィトンのバッグを買うためです。
ところがこの日はサンクスギビング明けのバーゲンの日で、モールはクルマで溢れていて、駐車場を探すのに1時間もかかってしまいました。

ところで、妹から頼まれたのは「アマゾン」という名の小さなショルダーバッグ。日本で買うと10万円くらいするものらしいが、なんせ私は「アマゾン」といえば南米ブラジルか仮面ライダーくらいしか思いつかないので価値すらよくわからない。でも、まあイイでしょう。女性はブランドに弱いから(男も一緒ですかね(^^ゞ)            アマゾンです===>

ヴィトンのバッグをゲットして、次は子供と約束していた本を買う為に「BOOKS JAPAN」に向かう。
このBOOKS JAPANは日本の書籍を扱う本屋で、ならびに日本食材を扱う「Food Mart INOUE」、日本食レストランの「肴八(さかなや)」があります。
ほんとうはこの肴八で食事をする予定だったのが2時過ぎていて食べられなかったのが残念でした。
BOOKS JAPANでは子供の欲しがっていた本を2冊買って、隣のINOUEで少しの食材を買い、ついでにちょっとはなれた「JOLI KOBE」というケーキ屋によってパンとケーキを買ってこの日は終了。

最終日(29日)は、子供のリクエストであるアトランタ動物園とCNNセンターに行くことにする。
朝のうちは寒いので動物園は昼からにして、まず最初にダウンタウンにあるCNNセンター向かう。

CNNとはご存知のとおり、今では世界中で見ることのできる24時間放送の報道番組で、1980年に放送を開始して十数年で世界のメディアを支配するまでになった本拠地がこのアトランタにあるのです。
アメリカに住んでいるとCNNは非常に身近に感じられるメディアで、自分も興味深々でした。
見学は30人くらいのツアーを組んで15分間隔くらいで行われていて、日本語の案内も用意されています。
ただ、このツアーは本当は「6歳未満の子供」は参加できないようです。二女は5歳半なのでダメだったのですが、受付の人の配慮で”絶対に騒がせない”ことを条件に参加を認めてもらえました。

このツアーではやる気のなさそうなガイドの女性と一緒に、天気予報の画面上のトリックや、キャスターが何を見て話しているのか等のニュース作りの裏側や実際にスタッフが働いているところをガラス越しに見て回ります。
TV局の内部を見学したのは初めてで、まして英語の解説でしたが、日本語の案内を読みながら回ったので70%くらいの理解でした。(^^ゞ
最後はお決まりのおみやげ物コーナーに案内されて約45分間のツアーは終わります。

続いてアトランタ動物園に向かいます。
CNNセンターから高速道路を使って約15分程度で着きます。
アトランタ動物園といえばやはりパンダでしょう。子供もパンダを見たくて真っ先に走っていきました。
我々大人も映像では嫌というほどみていますが、上野動物園(カンカン、ランランの世代です)に行ったことがないので「生パンダ」は初めて見ました。
運良く?餌を食べて動き回っていたので親も子供も喜んで見ていました。

このアトランタ動物園はイメージよりずっとこじんまりした動物園で、東山動物園(名古屋)をイメージすると期待外れに終わります。
ただ、我々子供づれにとっては適度な大きさで、歩き疲れることもないのでお勧めです。
3時過ぎまでブラブラしてその後、帰路に着きました。

2泊3日なら、もっと沢山の施設を見学できると思っていましたが、意外と回ることができませんでした。
それと初日の雨と2日目以降の寒さは堪えたので、今度は暖かい時期に「ストーンマウンテン」にでも行って見たいですね。

3日間での交通費と宿泊費
走行距離 690マイル(1104キロ) 
ガソリン  28ガロン(107g)
金額    43.21ドル(4753円)
道路代   0円
ホテル代  一部屋一泊 96ドル×2日 192ドル(21,120円)
ホテルキャンセル代 25ドル


トップページに戻る        前に戻る